脱毛期間中にUVケアが大切な理由 桑名の脱毛・フェイシャルエステサロンRadiance(ラディエンス)

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脱毛期間中にUVケアが大切な理由

脱毛

2019.03.17

脱毛期間の日焼けを防ぐのは、脱毛中のデリケートな肌を守るため




・脱毛中に日焼けをするとお手入れが受けられない理由

日焼けした肌は、紫外線のダメージを受けているため、赤く火照り、乾燥をしている状態になります。
これは、やけどをしているときと同じ状態です。
サロンのお手入れに用いられる光は黒いものに反応するようになっており、ムダ毛だけでなく、日焼けした肌にも刺激を与えてしまう可能性があります。
ですから、日焼けした状態でのお手入れは出来ませんし、お手入れ期間中も日焼けをしないように紫外線対策をお願いしています。


・脱毛後の肌は敏感

脱毛した後の肌は、普段より敏感になっています。
そのため、脱毛の後の「日焼け対策」は重要です。
紫外線の影響を受けないためにも、紫外線の強い時間帯の外出を避ける、帽子や日傘、日焼け止めを使う、などの日焼け対策をすることが大切です。

日焼け止めを使うときは、紫外線量や紫外線に当たっている時間の長さを考えて、SPF(紫外線B波を防ぐ)とPA(紫外線A波を防ぐ)の数値を見て選ぶようにしましょう。
一度塗ったからと安心してはいけません。
時間が経つとともに効果が減ってくるため、こまめに塗る必要があります。


・紫外線は年中無休!夏以外も紫外線対策を!

紫外線は年間を通して降り注いでおり、季節や時間、天候により、紫外線の量の割合は変化しています。
紫外線の浴び過ぎは、しわ、シミなどの原因となるため、季節問わず紫外線から肌を守ることが重要です。
紫外線から肌を守る方法として、以下の6点が効果的とされています。

1.紫外線の強い時間帯を避ける
2.日陰を利用する
3.日傘を使う、帽子をかぶる
4.衣服で覆う
5.サングラスをかける
6.日焼け止めを上手に使う


・一年で一番紫外線が多い季節、春の外出にご用心

地域によって多少の差はありますが、日焼け対策が重要となるほど紫外線が強い時期は、4月~9月です。
夏季はしっかり対策する方でも、まだ涼しい春先は油断してしまいがちです。
外出の際には、時期を問わずに意識して対策をしましょう。

また、紫外線の量は、時間帯によっても変化します。
11時~12時の正午前後は紫外線が非常に強くなるため、特に警戒が必要です。
この時間帯に外出する際には、日傘を使うなど、万全の紫外線対策を心がけましょう。

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